カテゴリー「 - ラリーカー -- F2 キットカー」の20件の記事

2016/08/18

★ フォルクスワーゲン ゴルフ IV キットカー F2

1999年より登場したフォルクスワーゲンの2代目 F2キットカー
ベース車のモデルチェンジにより、エンジン、シャシーを含め一新される。
エンジンは1気筒あたり5バルブ搭載の新型となる。
トランスミッションはジェミニ製 6速シーケンシャル。
全幅は1,882mmまで大幅に拡大し、F2キットカー最大となる。
大型化したが車重は1,000kg以下を維持し、大幅な戦闘力の向上が期待された。
主戦場は相変わらずイギリス国内選手権であり、WRCへもスポット参戦を行う。


1999年。
前年からドライバーを一新し、元イギリス国内チャンピオンのマーク・ヒギンスとなる。
イギリス国内選手権はルノーおよびセアト勢の速さに着いて行く事ができず、
優勝は無く 3位が3回に留まり、年間ランキングも6位に終わる。
WRCへもヒギンスがスポット参戦し、オーストラリアでクラス3位。
グレート・ブリテンでクラス優勝を果たし、戦闘力の高さを示す。
2000年。
ドライバーが変わり、前年 イギリス国内チャンピオンとなった、タピオ・ラウッカネンとなる。
年間 1勝、2位 1回を獲得するが、3戦でリタイアしてしまい、
年間ランキングは4位に終わる。
結局、タイトル獲得は叶わなかったが、この年でフォルクスワーゲンは撤退してしまう。
その他、
オーストラリア国内選手権で1999年にF2選手権 年間タイトルを獲得。

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2016/08/17

★ フォルクスワーゲン ゴルフ III キットカー F2

1997年に登場したフォルクスワーゲンの3代目「ゴルフ」をベースとしたキットカー
F2キットカーとしては初期に開発されたマシン。

Golfmk3



自然吸気の2.0Lエンジンを搭載し、パワーは280psと必要十分な性能を持ち、車重は1,000kgを切り軽量であった。
しかし、全幅は1,700mm程度と細身で、ライバル勢に比べると100mm以上細かった。
WRCへは散発的なスポット参戦にとどまり、
主戦場はイギリス国内選手権となる。
1997年より「フォルクスワーゲンUK」のサポートの元、参戦を開始する。
ドライバーは元イギリス国内チャンピオンのアリスター・マクレーとフィンランド人のタピオ・ラウッカネン。
ライバルはフォード、ニッサン、ルノー、セアト、シュコダと、
全てメーカーからのサポート受けているF2キットカー使用チームとなる。
マクレーが2勝を上げ、ラウッカネンも2位を2回 獲得する等、
活躍を見せ、最終戦までタイトル争いを展開するが、
リタイアに終わり年間 3位となる。
チームポイントでは年間 1位となる。


1998年はWRCにも参戦し、クラス優勝を2回 達成する。
イギリス国内選手権へも引き続き参戦を継続し、1勝を上げるものの、
ルノーは2勝、セアトも2勝を上げ、再び年間 3位に終わる。
翌年からは新型となる「ゴルフ IV キットカー F2」にその座を譲る。

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2016/08/14

★ オペル アストラ キットカー F2

オペルが1998年に投入したF2 キットカー
主戦場はイギリス国内選手権で、WRCへはほとんど参戦していない。

モータースポーツの名門「レイ・マロック・リミテッド(RML)」がワークス体制で参戦。
1998年、1999年は目立った成績を残せなかったが、
2000年に元イギリス国内チャンピオンのマーク・ヒギンスを獲得。
アストラはシーズン最多となる3勝を上げるものの、リタイアも多く、
ドライバーズタイトルは年間2位となる。
しかし、マニファクチャーラーズタイトルを獲得する。

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2016/08/13

★ ニッサン サニー キットカー F2

3分23秒、5分26秒あたりで登場

ニッサンが1997年に投入したF2キットカー
パルサー GTi-R Gr.A」でのトップカテゴリへの参戦終了後、
ニッサン・モータースポーツ ヨーロッパ(NME)はグループA仕様のサニー(日本名:パルサー)をイギリス国内選手権に投入する。
これで、1995年に年間タイトルを獲得し、成功を収める。
その後、このグループAマシンはF2キットカー規定に従いエンジンを強化し、キットカーへと進化する。
そして、1997年に再びイギリス国内選手権を制する。
その後、1998年に後継の「アルメーラ キットカー F2」がデビューし、
遂にWRCへの参戦を開始する。

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2016/08/12

★ シュコダ フェリシア キットカー F2

1995年に登場した、シュコダの自然吸気 1.5Lエンジン搭載のキットカー
WRCのFIA 2.0Lカップに参戦する。

Feliciakit

ライバル勢が2.0Lエンジンを搭載する中、1.5Lと非力なエンジンであったが、
中盤戦より信頼性が高まり、本来の戦闘力を遺憾なく発揮し、クラス優勝を果たす。


1996年は熟成が進み、クラス優勝を3回獲得する等、1.5Lエンジン搭載車とは思えない活躍を見せ、終盤戦より自然吸気 1.6Lエンジンにパワーアップする。
1997年はクラス優勝 1回に留まるものの、2位が3回、3位が1回と相変わらずライバル勢に負けない戦闘力を発揮する。


その後、シュコダのラリー活動は2.0Lエンジン搭載の「オクタビア キットカー F2」にシフトして行く。

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2016/08/11

★ スズキ バレーノ キットカー

スズキが1999年にアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)へ投入したマシン

それまで、ホモロゲーションの関係でワゴンボディのマシンで参戦していたが、

Bar

元々の本命は、このセダンボディ。
ワゴンに比べ、
・重心が車体中央寄りになる
・空力特性の改善
・ワイドボディ化
を実現。
APRCにて2001年、2002年と2輪駆動部門の年間タイトルを獲得。
WRCへはAPRCと併催のイベント(ニュージーランド、チャイナ等)のみへ参戦する。
その後、ワールドラリーカーへの進化が計画されていたが、
時期尚早と判断し、スーパー1600でのWRC参戦計画へとシフトして行く。

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2016/08/09

★ ヒュンダイ クーペ キットカー F2

ヒュンダイが1997年 後半に投入したF2 キットカー。
2.0Lの自然吸気エンジンを搭載し、前輪駆動。
構成はライバルマシンと同じであったがエンジンパワーが低く、
車重も重かった。
また、信頼性に乏しく1998年はほとんどがリタイア。
それでもクラス3位を獲得する等、奮闘する。


1999年は進化型の「クーペ エヴォリューション2」を投入。
エンジンが強化され、ワイドボディ化される。
軽量化も実現する。
セアトのF2撤退に伴って、ライバル不在と思われたが、
参戦数の多い、プライベート参加のルノー勢に大量のポイントを持って行かれる。
クラス優勝を5回 達成するものの、ルノーに逃げ切られ、
FIA 2Lカップのタイトル獲得は叶わず。


その他、
アジア・パシフィックラリー選手権にて1999年に2L タイトルを獲得する。

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2016/07/30

★ シトロエン ZX キットカー F2

1996年に投入されたシトロエンのF2 キットカー

Zxkitcar

3ドア ハッチバックのボディを持ち、車重は1,000kg程度。
エンジンは自然吸気の2.0Lエンジン(260ps)を搭載し、前輪駆動。


WRCへの積極的な参戦は行わず、参戦回数はわずか1回のみ。
ワークスドライバーであった、ヘサス・ピュラスの母国である
スペイン国内選手権を主戦場とし、1997年、1998年と国内タイトルを連覇する。


その後、後継の「クサラ キットカー F2」にその座を譲る。

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2016/07/28

★ シトロエン サクソ キットカー F2

シトロエンが1997年に投入した、1.6Lエンジン搭載の前輪駆動マシン

Saxokit

WRCへは主にターマックラリーに散発的に参戦。
2000年はグラベルラリーにもドライバーの練習として参戦する。
主に若手育成用で扱い易くコストの掛からないマシンとして開発され、
その後、WRC 9連覇を成し遂げるセバスチャン・ローブも育成ドライバー時代にドライブしている。
2001年より、スーパー1600規定に合わせて再設計された
サクソ スーパー1600」にその座を譲る。

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2016/07/22

★ ニッサン マイクラ キットカー F2

1997年に登場したニッサンのF2 キットカー

Maicrakit

排気量 1.3L 155psのエンジンを搭載し、
コンパクトでワイド、軽量なボディを持つ。
2.0Lエンジンが主流のF2において、当然ながら戦闘力は低く、
ラリーで勝つためのマシン。
と、言うよりはラリーの練習用のマシンとして使用される。
(当時、ニッサンの主力マシンは「サニー キットカー」)
WRCには1997年のフィンランドおよびグレート ブリテンに参戦する。
グレート ブリテンでは完走するが、上位進出は出来ていない。
(総合 58位。クラス 22位)

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