カテゴリー「 - 自転車 - レース(ヒルクライム)」の6件の記事

2020/10/05

★箱根ヒルクライム 2020 (3年連続 3回目)

昨年に続き、今年 初にして最後のヒルクライムレース
「箱根ヒルクライム」
に参加しました。

今年はコロナ禍により、4月から7月まで外での実走は行わず、
代わりに急遽、購入したダイレクトドライブ式スマートローラーZwiftを使ったインドアトレーニングが大半を占めました。

ローラーを使った練習ばかりやると、バランス感覚がおかしくなるものの、
"足を追い込む"
には打ってつけで、
ワークアウト機能を使ったパワートレーニング。
実走でやるとスピードが出過ぎて危険な平坦でのハイパワー走行やスプリント。
レースイベント等でFTP付近のパワーを30分~60分 出し続ける。
5時間以上、ノンストップで走り続ける。
等々、色々なトレーニングが短時間でやり易い。

またTSS(トレーニングストレススコア)やFTP(1時間 連続で出せる最大パワー)と言った、
「何となく聞いた事があるかな?」
程度の用語も、
Zwiftで走ると自動で算出してくれるので、
トレーニング指標として使える様になります。

8月からは実走を再開したものの、
雨の日や時間が無い時はローラーを使いトレーニングする事で、
練習量を50~100%程度 上乗せ。
TSSで言うと、3月までは300-400/週だったのが、
ローラーに慣れて来た6月あたりから500-800/週になる。

前置きはここまで、
以下 レースレポート。

場所は「箱根ターンパイク」で今年も有料道路を閉鎖し、年1回限りのタイムアタック。
距離は13.8km
平均斜度は7.2%ですが、
10kmまでの平均斜度が9%。
実際は8-10%の斜度。
10~11.5kmは下りと平坦。

その後、斜度 10%で800m登り、500mほど加速用の下りがあり、
斜度 5-8%で300mのゴールスプリント。
Hakone_hill_20201
前々日の段階で体重は66.4kg。
体脂肪率は11.3%。
箱根ヒルクライム前としては、体脂肪率は過去最少。

今年も自走で9:00頃 スタート会場に到着。
かし原 羊羹を2本食べる。

その後、スタート地点の近くにある"一夜城"の坂を1.5km程度 登ってウォーミングアップ。(斜度は10%程度)

その後、9:40位にスタート会場に戻り、
アミノガッツ x2
エナジハンタータブレット x2
粉飴ジェル x2
メイタン サイクルチャージ x1
Mag-on x1
を摂取。

ドリンクはアミノバリューを薄めず、スタート前に500mlは飲んでおく。
事前に飲んでおくと、レース中にあまり飲まなくても走れる。
(実際、レース中は序盤に2口程度しか飲んでいない)

その後、山頂荷物を預けて待機。

会場をウロウロするものの、Twitter繋がりの人は判別出来ず・・・。
Dsc_1570
で、10:50にスタート!

いつも通り最初から8%程度の坂です。
パワーは260W(3.8w/kg)キープを目指して踏みます。

が、
ギアが合っていないのか、リアが30tだと軽すぎ・・・。
1段 上げて 27tだと やや重い・・・。

要は斜度、パワー、ギア歯数がピシッと合わない。

取り敢えず、リア 27tでケイデンスは80rpm程度で走る。
登坂区間 (0-10km)の平均速度は13km/h、パワーは250w程度。

全体での平均速度は15.1km/hと去年より+3km/h。

パワーは狙いの260wには行かず、平均 250w。
ケイデンスは平均 79rpmと前述の通り低い。

心拍数は1kmあたりから180bpm付近に張り付いたまま。

3km程度を走ると、周りは同じ速度で走る人が2人程度になり、
極めてクリアな状態で走りやすい。

集団は全く形成されないが、
そもそも風よけ(ドラフティング)効果の出る速度では無いので問題は無い。

途中に斜度が5-6%程度になる区間があるが、そこでも休まず踏む。
斜度10%程度を登り続けていると、この5-6%の斜度を平坦と勘違いする(マジ)。

10km登った段階で、付近に同クラスは居ない。
この段階で45分位だったので、目標の50分切りは無理だな・・・。
と、思ったものの自己ベストは間違い無いので踏み続ける。

周辺には自分より前にスタートした他クラスの人達しかおらず、
ゴールスプリントに向けてぶち抜きながら走る。

ゴール前の登坂で国府津にある自転車ショップ"Cycle Days + 湘南ゴールドエナジー"ジャージのファットバイクの方に追いつくが、
最後の登坂スプリントに入ったら急に早くなる。

ここで、Zwiftで培ったガチクソ スプリント(速度 : 54km/h パワー : 600w 9w/kg)でモガク!!!
が、抜けない・・・まま、ゴール!!!


ゴールの動画 by WALKRIDE
ファットバイクの方の左 後ろから登場します。
その時の感覚ではガチクソに踏み込んでいたつもりだったが、そーでもないな・・・。

登坂区間の後、10~13kmの平均速度は26.6km/hでした。

結果、53m15s

昨年に比べ3m57s短縮!

順位は
31位/110人

ゴール後の写真
Dsc_5457
疲労困憊、出し切った感。

去年より結果は良いのでオーライですが、ギアを合わせられればもっと良い結果になったと思います。
ただ、これは出せるパワーを上げられれば解決するので、来年に向けての課題。
もう10w上げてリア 27tでもケイデンス90rpmを目指す。
(事前に出せなかったら28tに換装)

ゴールの大観山で昼食。
箱根に行く = 大観山に登る→「ダムトラックスカフェ」で昼食のルーチーン。
周りの人はカレーを食べている。
が、自分はホットドックが好きなので"チーズチリドック"を食べる。
ドリンクはホットコーヒー 一択。
ポテチと一口ポテサラもあって、手軽に食べられる。
この組み合わせが割と好き。
当然、美味い!

腹ペコ時はホットドッグにフライドポテトかフィッシュ&チップスを追加で。
Dsc_1571

今後の課題としては、
1.10%程度でそこそこ距離のある登坂練習を積む(リア 27tでケイデンス90rpm目標)
2.冬も休まずローラー台で練習
3.フィッティングを受けたい

富士ヒル シルバーを取るまでは、自転車のアップグレードをする気は無いのでエンジン チューン(自己鍛錬)に集中。

帰りは箱根旧道を下って小田原にある自転車ショップ「エンドウ商会」に寄る。
特に何も買わなかったが、スペシャとピナレロを取り扱っている模様。
店員さんの感じが良かったけど、他店で買ったチャリでも整備とかしてくれるのだろうか?
今度、聞いてみよう。

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2019/10/07

★箱根ヒルクライム 2019 (2年連続 2回目)

前回の「まえばし 赤城山ヒルクライム」から、わずか1週間。
10/8に2019年 第4戦「箱根ヒルクライム」に参戦です。

元々、2週連続でレースなんて考えていなかったんですが、
「赤城山ヒルクライム」の申し込み開始が5月末。
開催が9月末だったので、
「箱根ヒルクライム(2018年は10/21 開催)の、ほぼ 一か月前だし、赤城山にも出ちゃお~」

って言う、軽いノリだったのですが、
その後、発表された「箱根ヒルクライム」の開催日が、まさかの「赤城山ヒルクライム」の翌週に前倒し・・・💧
2018年中に唯一 参加したヒルクライムレースが「箱根ヒルクライム」だったので、

「必ず参加しよう!」

と、心に決めていたので、ある意味 "ヤケクソ" なノリでエントリー✊

場所は「箱根ターンパイク」で、今年も有料道路を閉鎖し、年1回限りのタイムアタック。
距離は13.8km
平均斜度は7.2%とヤビツに毛が生えた・・・程度では無く、
10kmまでの平均斜度が9%。
10~13kmは下りが多いものの、下りの勢いのみでは登り切れない上り(距離 1km 平均斜度 7.5%)のある、
嫌らしいレイアウト。
最後 800mは最初下って、ゴール前は平均 5%で最大8%程度の上りという、エグイ登坂スプリント。
Hakone2019

まずは、前日受付へ行く。
 受付場所は「ヒルトン小田原」という場違いで行きにくい場所。
去年は自走で行ったものの、小田原駅を過ぎた辺りから路肩がかなり狭く、交通量の多い区間があり、
終盤で「根府川駅」方向に右折する場所があるのですが、
渡る人の居ない前提の道路設計のため、多量の車が途切れる瞬間を狭い路肩で待つ場所があり、極めて危険。
で、渡った後は登り区間になり、ヒルトン坂と呼ばれる10%を超える坂を登る必要がります。

よって、今年は車で行きました。

せめて「小田原駅」「箱根板橋駅」「箱根湯本駅」の周辺や、「生命の星・地球博物館」「小田原城」等でやっていただきたい。

で、レース当日。
スタートが10:50と遅く、山頂荷物預かりも9:00~10:00とヒルクライムレースとしては、かなり遅い時間帯です。
秦野から自走だと8:00に家を出ても、余裕で間に合うレベル。

朝飯はパスタ200gとおにぎり・・・と、思っていたんですが、パスタでお腹一杯・・・。

7:30頃に家を出て、スタート地点に8:40位には到着。
ターンパイク下の公園でボー・・・ッ。

9:00にスタート地点が解放され、持ってきたマドレーヌ x2とドリンクを飲み、荷物を預ける。

そして、ツイッター繋がりの yutaさんと出会う。(ちなみにゴールでも会う)

スタート直前にアミノ酸パウダーの「アミノガッツ」 x3と羊羹、ラムネを食べ、エネルギーとアミノ酸は十分にしておく。

で、10:50にスタート!

ま、去年と同じでいきなり8%程度の坂です。
今回は片側パワーメーターを装備しているので、240W(3.4倍)キープを目指して踏みます。

・・・が、それでも10kmまでは10~14km/hが精一杯!
平均速度は12.1km/hと去年より+1km/h。
パワーは狙い通り平均 240w
心拍数も180bpmに張り付いた状態と狙い通り。

ちなみに、走行中の気持ちは
4km地点までは
「アップ不足でちょっと呼吸が深く出来ないけど、途中で何とかなるやろ。パワーも出てるし・・・」

5km付近
「息苦しいな(´;ω;`)、なんで昨日 ビール飲んじまったんだろう・・・。休みたい・・・」

7km付近
「呼吸が深く出来る様になって来た!あと半分!気合だぁ!」
ただ、アイウェアによる放熱阻害なのか、目の周辺が異様に暑くなってきてサングラスをポイッ!

・・・とはせず、バックポケットに収納。アイウェアはしない方が良いかも。

9km付近
「もう少しで坂も終わりだし、1h切れそうな感じで来てる!」
という状態。

10km地点で50分を切っていたので、
「1時間切り 行ける!」
と、下りでも休まず踏み込みますが、

「何だ、まだ登りあるやん💧」

と、自分の去年の書き込みを忘れている事に後悔しつつも、もう、踏み込むしかないんですよ!

10~12.5kmあたりまでは25km/hと飛ばし、最後の800mはさらに飛ばして40km/hで瞬間 600W(8.5倍)というぶっ飛ばし状態でゴール!
(普段の練習の上りでこんなスピードは出せないが、練習した方が良いのか?)

結果、57m12s

昨年に比べ5m30s短縮!

順位は
58位/173人

結果オーライですが、如何せん 2週連続のヒルクライムレースで気合が入り切らず、コンディション的には赤城の方が良かったのが悔やまれます。

ゴールの大観山は濃霧で覆われており、去年の様に奇麗な富士山は無し・・・。

レストハウスのラーメン待ち中に雑兵のBASSさんに声を掛け談笑。

BASSさんは骨折明けなのに俺よりも速いという鉄人ぶり・・・。
東京ヒルクライム 檜原ステージでの じ~じ さんの活躍にお互い歓喜!

で、大観山担々麺を金券を使って650円で食べる(室内が満席だったので、外のベンチで食べる・・・寒!)

その後、外に出て竹輪と水が振舞われていたので食す。

で、ウロウロしてると雑兵の あさとっち さんらしき人を見かけ声を掛け談笑する。

あさとっち さんはバイクに傾倒気味みたいですが、フランクな方で楽しく談笑!
自分は趣味がバイク→車→自転車と流れ、かつ8年間は自転車を辞めて、一昨年あたりから再び自転車に乗っているので、
自転車を辞める人を止める気は無く、そこは自由と思っています。

ただ、自転車を売らずに5年程度は残しておいた方が良いかな?と思います。
経験上、乗りたいと再び思った時に直ぐ乗れる自転車があると戻りやすいです。
自分は今も10年前に購入したロードに乗っています。

今後の課題としては、
1.10%程度でそこそこ距離のある登坂練習を積む(去年から継続)
2.ローラー台 欲しい

特に、ローラー台が無いとFTP測定が出来ないので、FTPをレースで確認する状況を何とかしたい。
(けど、そんな金は無い・・・)

次戦は10/20の初開催「富士山ヒルクライム」
距離 : 27.1km
獲得標高 : 1,653m
平均斜度 : 6.1%

後半 13kmが平均斜度 7%を超え、前半も8%超えの坂が点在し、
距離も長いので斜度の緩い14km地点での補給が必要かもしれません。

今年の最終戦。
気合入れます。

 

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2019/10/04

★赤城山ヒルクライム 2019 (初出場)

2019年のヒルクライムレース 第3戦「前橋 赤城山ヒルクライム」に参戦しました。

5月に参加した「榛名山ヒルクライム in たかさき」の隣いある赤城山で開催されます。

今年が9回目なので、自分がヒルクライムレースに参戦していた9年前に初開催された大会の様です。
参加人数が3,000人以上というそこそこ大きいイベントの様です。

距離は20.8km。
平均勾配は6.4%。

Route

斜度がジワジワキツくなって行くコースで、
平均斜度は
0~2km : 3%
2~4km : 4.5%
4~7km : 5%
7~9km : 5.5%
9~19km : 8%
19~20.8km : 5%

と、ゴール前が登坂スプリントになるキツめのコースです。

レース前日に前橋入りし、受付会場に移動。
参加賞として粉飴を貰う。
Dsc_0862
10/20の富士山ヒルクライムの補給食として良いかも。
物販や飲食店も一通り回るが、目ぼしい物は無かったので、近くでやっていた「前橋クリテリウム」を見る。
Dsc_0859
クリテリウムはスピードが速く、集団走行になるので自分向きではないな・・・。

その後、受付会場を後にし、前橋駅前の温泉施設「ゆ~ゆ」に行き、疲労回復する。
湯上りに、有料のマッサージチェアを使って体をほぐす。

のんびりした後、コンビニで明日の朝食を買い、ホテルにチェックインし、なか卯で夕食。

22:00位には就寝。

レース当日。

目覚ましを3:00にセットしたものの、2:50位に目が覚める。

前日に買っていた、
おにぎり x3、パン x2、ガラナジュース、レッドブルを食べる。

ドリンクは何時ものアミノバリュー。

5:00到着を目途に駐車場へ移動し、スタート会場へ移動。

下山用荷物を預け、ウォーミングアップを開始。
周辺を6:00あたりまで走るが、変速に不具合があり、シフトダウン出来ない。
工具は車に置いてきたので、唯一出来るリアデーレラーのワイヤーの張りを調整し、
乗っては確認→調整を繰り返し、何とか正常に変速可能となる。

で、7:20にレーススタート!

序盤は登っているとは言へ、序盤の概ね5km付近までは緩斜度のため平均速度 20km/h超えで進みます。
トレインが形成されるので、速いトレインを見つけては飛び乗ります。

5~9kmはやや斜度がキツくなり、ヤビツ付近で言う善波トンネル 伊勢原側と同等の斜度。
ここで、若干 バラけますが、まだまだ人は多いです。
平均速度は17km/h。

9~19kmは斜度がさらにキツくなり、平均速度 13.5km/h
ただ、コースレイアウトが九十九折になるのですが、カーブになると斜度が5~6%になるという、
変わった作りなので、直線部は斜度 9%を超えます。
この、斜度の緩くなるカーブ区間で加速して、斜度のキツい直線部に突っ込むと良い感じにスピードが乗る事に終盤で気づきました。
この辺りになると、周りには自分と同じかちょっと遅い、またはちょっと速い人だらけになります。
スピードが出ないので、抜くのに時間が掛かる様になり、フラ付く人も多いので、接触に注意です。

14.5km地点で写真を決める!
Akagi20191

19~20.8kmはゴールスプリント!
・・・ですが、5%の登坂で1km以上あり、非常にパワーが必要なのですが、私には残ってませんでした・・・。
周りにいた人達に着いて行く事が出来ず、単独ゴールでフィニッシュ!

Dsc_0866

全域で
パワー : 230W
心拍数 : 180bpm
を維持し、最後 400mのみ260Wを出していました。(スプリントとは言えない低さ・・・)

タイム : 1h19m1s (ギリギリ 赤城山シルバー)
クラス順位(40~45歳) : 105位/430人 (上位 25%)
総合順位 : 636位/2,988人 (上位 22%)

ゴール後、湖とお店があったのですが、金券を忘れ、持ってきた防水財布内にも200円しか入っていないという失態を演じ、
記念写真を撮って、さっさと下山します。
下山待ちの間になめこの味噌汁が提供され、体に染み渡る。

Dsc_0867

山頂でほとんど待たされる事無く、下山出来るのは良い。

ただ、下山後もお金は持っていないので、一旦車に戻り着替えてから再び会場に戻る。

参加賞の1,000円分の金券を使いつつ、出店で昼食を食べる。
ホットドッグ、油淋鶏、スノーバニラアイス
Dsc_0870 Dsc_0871 Dsc_0877
普通に食べても美味しいと思うのだが、レース後は抜群に美味い!

全体としては、スタートでの待ち時間、ゴール後の下山待ち時間も短く、
下山時のかっ飛ばし野郎も居ないという、ストレスの溜まらない運営でした。

自分の目標タイムは1h15m以下だったので、練習不足。

翌、10/6に開催される「箱根ヒルクライム」では全域でのパワーを240Wまで上げ、
目標タイム 1h以下を目指してみようと思う。

 

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2019/07/02

★ツール・ド 美ヶ原 2019 (初出場)

前回、群馬県 高崎市で開催された「榛名山ヒルクライム」から一か月ちょい。

一か月分の練習の成果と急斜度に対する耐性を見るために長野県 松本市で開催された「ツール・ド 美ヶ原」に参加しました。

全長 : 21.6km
平均勾配 : 5.9%

と、例によって平均勾配詐欺。


平均勾配をルートラボで確認すると以下の通り。
1km : 7.1%
2km : 13.6%
3km : 9.7%
4km : 5.5%
5km : 2.3%
~16km : 7.5%
17km : 5.5%
~21km : 0.5%

序盤の3.5kmあたりまでの、かなりの急斜度。
実際には15%~20%程度までの壁が数か所出てきます。

その後、5kmあたりまでは緩い坂となりますが、
今度は平均斜度が7.5%の坂が12km続き、最後は4kmもの平坦となる、起伏のあるコースです。

レース前々日の体重は69.8kg
体脂肪率は17%
体重は落ちましたが、体脂肪は増えてます。
下半身はソコソコ締まっているので、上半身デブです。

レース前日にスタート会場で鈴木雷太さんのアドバイストークショーを聞き、
ボトルを忘れていたので購入。
他に、オンヨネのバックポケット付きTシャツとシマノのグローブが安かったので購入。
Dsc_0724 Dsc_0722 Dsc_0723
トークショーの後、土砂降りの雨。 

レース当日は4:00に駐車場 解放で、
山頂 荷物預かり開始が6:30~だったのですが、いつも通り早起きしてしまったので5時着予定でホテルを出発。

駐車場に着くと、て、言うかホテルを出た時から結構な雨です。
  Dsc_0725
車のフロントウィンドウがずぶ濡れ・・・

SNSでは
「中止確定!」
「DNSだな!」 *DNS : Do not start 「棄権」の意味
等、ネガティブなムードが漂うが、公式の開催可否発表が6:00だったのと、
天気予報ではスタート後、レース中に雨がやむ予報だったので、諦めずに車の中で待機。

で、6:00になり、公式発表。
「雨と強風の影響で、距離を短縮し4.7kmでのレースになります」

4.7km!!!
最初の急斜度区間のあとの緩斜度で終わりです。
「なんだぁ~、ヤビツ峠の名古木~蓑毛 程度かぁ~」
と、思っていましたが、現実は異なり。

山頂荷物の預けるため、6:15頃に雨の中 、スタート会場に向かう。
雨の中、多少はウォーミングアップをするものの、少し体を温める程度で終了。

雨の中、7:40頃からクラス毎にスタートしていきます。
Dsc_0726

で、8:40位に自分のクラスがスタート。

雨はほぼ止んでいます。

最初の数100mは斜度が緩いので飛ばす!

が、その後いきなり急斜面が登場。
心拍計を忘れたので数値は不明ですが、体感的に心拍数は180を超えるレベルまで急上昇し、
ケイデンスは右肩下がりで1km過ぎあたりから40rpm代まで低下。

雨での体温低下を嫌って、上半身にコンプレッションインナーとアームウォーマーとレッグウォーマーを着けていたのですが、
これは失敗。
雨が止んだため、急斜度での発熱に放熱が間に合わなくなりました。
発熱の抑制と心拍数を低下させるため、ケイデンスが下がったのだと思います。

しかし、1.5kmあたりから斜度はキツイはずなのに、やる気が出たのか、放熱出来て心拍が下がったのかケイデンスが70rpmまで戻る。
そこから2.5kmまでは70~80rpmを維持するも、
その後、スタートから3kmまでは50rpmまで落ちる・・・。

ここまでの坂は想像を超える斜度でした。
本命レースの「箱根ヒルクライム」に向けて、普段の練習でも、斜度 10%の登坂練習はしていたのですが、
それを超える壁でした。

特に、雨で立ち漕ぎすると後輪がスリップして失速。
と、言う状況は雨の中で練習していない事もあり困りました。

「体重を掛けすぎない様に(トルクを抑えて)立ち漕ぎする。」
と言う、普段は出来ない体験をしました。練習するつもりは無いですけど・・・。

その後、
4km地点に「計測終了」の看板があったので、
「あ、ここで終わりか・・・。」
と、思い力を抜くが、どーやら激坂スプリント区間の計測終了看板だった様で、
実際にはあと1km弱の緩斜度区間も計測していた様です。

なんで、ほぼ惰性でゴール。

激坂スプリント区間は、
20分36秒
278位/763人

(クラス 43位/96人)

総合は、
21分51秒
298位/763人

(クラス 48位/96人)

と、惰性走行中に20人に抜かれる失態を演じました。

ま、今回のタイムは距離的にも気候的にも参考にならない気がしますが、
「長野県に泊まりで来て、何もしないで帰るのちょっと・・・」
と、言う思いでした。

帰りに、名物の「山賊焼き」を食べて帰宅。
「いなごの佃煮」が買いたかったけど、サービスエリアには置いてないっぽい。
20190630_114245171

<今後の予定>
取り敢えず現状のレベル確認が出来なかったので、7月中にヤビツ峠でタイムアタックして現状のレベルを確認し、
トレーニングを継続。

自転車自体は、あまりお金を掛けたく無いものの、クランク交換と片側パワーメーター、カーボンサドルを導入予定。

10%前後の斜度トレーニングを継続し、
9月末の「赤城ヒルクライム」および10月初旬の「箱根ヒルクライム」に臨む予定。

ただ、ハルヒルから自転車に乗れた回数は10回。
獲得標高はギリギリ 10,000mを超えていますが、雨天では練習しないため少ない。

現状を打破するにはスマートローラーが必要なのか!?
(ローラーは何も持っていません)

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2019/05/19

★榛名山ヒルクライム 2019 (初出場)

昨年10月に開催された「箱根ヒルクライム」から、本格的にヒルクライムに復帰し、
2019年のヒルクライムレース 初戦「榛名山ヒルクライム in 高崎」に参戦しました。

今年が7回目なので、自分がヒルクライムレースに参戦していた9年前には無かったイベントですが、
参加人数が7,000人以上という大規模イベントの様です。

距離は16.1km。
平均勾配は6.0%。

と、ありますが、例によって少し平均勾配詐欺。

前半8kmは平均勾配 4.5%と緩めな勾配。
って、言うことは、後半の平均勾配は8%。
しかも、終盤になるにつれて勾配がきつくなるという選手を追い詰める系なコース。

で、レース当日は4:00に駐車場の開放。
5:00に山頂荷物預かり開始。
7:00から順次 スタート。
と、結構 朝が早い。

2:00に起床(前日は22:00に就寝)
朝食(チョコチップメロンパン、ホイップあんぱん、ショコラクロワッサン、スナックサンド チョコミント、ソルティライチ、水、ブラックコーヒー 1,100kcal程度)を食べ、ドリンク(アミノバリューを2倍に薄めた物)を準備。

身支度(ジャージ、ビブ、アームウォーマー、レッグウォーマー 着用)
Dsc_0662
[ 上はファンキアー、下はシマノの黒/青でコーディネート ]

3:30過ぎ位にホテルをチェックアウト。
泊まったのは「グランビュー高崎」で、素泊まり7,700円。
ただし、駐車場(立体 840円)からの出庫が6:00~だったので、車は近くのコインパーキング(1,000円)に駐車。
自転車の部屋への持ち込みは可能(フロントに確認済)。
部屋は自転車を持ち込んでも問題無い広さがある。(ベッド横、ベッド窓側に人が余裕で通れる空間がある)
3:30のチェックアウトも可能。
高崎駅まで15分なので、前日受付も問題無い。
当日の朝飯は駅に隣接しているイオンで買える。
Dsc_0660

[ 高崎駅 東口の受付]

車を走らせて割り当てられた駐車場へ移動。
途中で無灯火のロードが走っていたが、見えないのでやめて頂きたい。

 Dsc_0663
[ 駐車場 ]

4:00~4:30だとまだ暗いです。
自転車を組み立て、ストレッチを実施し、5:00位に本会場(榛名中学校)へ移動します。

本会場に移動して、山頂荷物を預けたら、ゼッケンNo.の場所に自転車を置きます。
・・・ただ、これ以降 やる事が無い・・・。
ほぼ2時間はやる事が無いので、会場を散策という名の散歩です。
しかし、トイレだけは異様に混むので注意。

6:30~7:00の間にアミノバイタル ゼリーのエネルギー、リフレッシュ、スーパースポーツ x2、トップバリューのアミノ酸パウダーを取り、アミノ酸を大量補給。

で、7:30にようやくスタート。
計測開始点とスタート位置が違うとアナウンスしていたのですが、
結局、何処から計測開始していたのかわかりませんでした・・・💧
サイコンはスタートから記録した方が良いです。

で、序盤は上で書いた様に傾斜が緩いので周りもハイペース。
スタート時の集団人数が多く、この段階ではバラけません。
自分は左車線を走行していましたが、ペースが合わず、抜こうにも左右に人が居て進路を塞がれてペースダウンする事も多く、
右車線に出ようとしても、右車線から抜いていく人もドンドン来るので出るに出れない状況も続きました。
初めの遅いペースの人を抜き去る時は、右車線に出てグイグイ 前に行った方が良いです。(来年への教訓)

中盤になると斜度がきつくなり、自分も周りも一気にペースダウン。
特に、ふら付く人が増えます。
右車線もふら付く人が溢れる状況になるので、周囲の動向に気を掛けていた方が良いです。
特に、2人 縦に並んでいると、後ろの人が不意に前の人を抜こうとして右に出てくる事があります。
疲れているのか後方確認をしない人が多いので、要注意です。
(ヒルクライムレース中の10%超えの斜度で、初めてブレーキ使いましたよ・・・)

この、斜度がきつくなったあたりでチャリダーの牧野ステテコ女史を抜く。

10%前後の斜度も練習していたので「これはキツイっ」って感じは無かったものの、
スピードは11km/h程度で「箱根ヒルクライム」時の10km/h程度よりは少し進歩。

心拍数は練習時に最高で170bpm程度だったので、序盤は180bpmに届かない程度で走っていたが、
実際は180bpm以上がキープ出来たので、追い込み練習不足。

そして、終盤でチャリダーのふるやいなや女史を抜く。

ゴール付近は応援隊が多く「ラストスパート!!」って声が届き、立ち漕ぎスパートするが・・・
斜度は10%超えで、スパートしてもゴールまでは続かず"プシューッ"と足に力が入らなくなり、シッティングでゴール!

時間は56分56秒。
40代 451位でした。

目標の1時間切りは達成!!!

ただ、現状 体重73kg 体脂肪率 18%を
次のレースまでに体脂肪率 10%以下にしてパワーウェイトレシオ(パワー/体重)を上げた方が良さそう。

パワーメータを持っていないので、ストラバの疑似パワーだと登坂は260W前後。
ただ、平坦・下り区間は200W程度と怠けています。


心拍数だと怠けてても落ちるまでに時間がかかるので、力を抜いていることには気づかず・・・。

(パワーメーター付けたいな~)

で、下山は順番待ちが1h~2h程度と長いです。
また、待機場所に自転車を置くのですが、通路に置く人がいるので要注意。
ってか、邪魔。

次のレースは9月の赤城ヒルクライム

それまでは、
1.平日 MTB夜練で獲得標高 800~1,000mを実施(蓑毛+川側からの弘法山+伊勢原 清掃工場の斜度10%を超えるルートを通る)
2.自宅でのスクワット+プランク 実施
3.雨の週末は水泳

を、徹底したい(希望)

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2018/10/22

★箱根ヒルクライム 2018

実に9年振りにヒルクライムレースに参加しました。

 

 

ロングライド系(100~150km程度)イベントには参加してましたが、タイムを競う競技は久々です。

 

 

参加したのは10月21日開催の

 

「箱根ヒルクラム」

箱根ターンパイクを貸し切って、普段は自転車の入れない道路でのヒルクライムレースになります。

平均斜度:7.2%

 

距離:13.8km

と、ヤビツ峠に毛が生えた程度と10月初めまでは思っていたんですが、
「平均勾配詐欺」
と、SNS上で言われていたので調べてみると、その理由が判りました。


10kmまでで平均斜度が9%を超えています・・・。

詳しく書くと、1kmあたりの斜度平均は
1km : 8.4%
2km : 10.1%
3km : 9.2%

 

4km : 9.6%

 

5km : 8%

 

6km : 10.3%

 

7km : 7.9%

 

8km : 7.5%

 

9km : 8.8%

 

10km : 9%

 

11km : -1.8%

 

12km : -0.6%

 

13km : 3.7%

 

と、最後の3kmは下り基調なので、1kmあたりの平均斜度が7.2%の登りなんて無い!

と、言うことで9:00着を目指して自走で行きました。(距離は24km程度)

ドリンクは愛用している「アミノバリュー
リア スプロケットは12-27Tから12-30Tに換装して参加。

ターンパイク下の公園で、NHK BS「チャリダー」に出演されている、
ふるやいなやさんとマリンさんに遭遇し、
「いつも見てます!頑張ってください!」
と、声を掛ける。

ふるやさんはリアの変速の調子が悪いみたいで、調整してたので写真はねだらず。

で、ターンパイク入り口で荷物を預ける。

 

Hakone_1

 

Hakone_2

 

 

 

Hakone_4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
































人でごった返しています。

 

 

ここで、大宅さんや篠さんを見かける。

に、しても「弱虫ペダル」ジャージが他人と被って、複数人が揃うとチームみたいに見えてしまう現象を目の当たりにする。

あと、今回からサイコンを「Wahoo Element Bolt」にしたので、速度、ケイデンス、斜度がリアルタイムにわかり、Stravaとも連携できます。

10kmの登りは平均速度11km/h。
平均ケイデンスは74。

もう、ここら辺は淡々と回し続けるしかない状態でした。

中盤あたりで5分後に出発の40代クラスに追い付かれましたが、
付いていていく気持ちにはなれず・・・。


最後の3kmは、全力疾走区間で、平均斜度は下りですが下って登って下って登ってを繰り返す 嫌らしいコースで、12kmあたりから斜度 7%の坂が800mもあります。

ただ、平坦と下りの勢いに任せてフロント アウターで踏み込んで登る!!!

んで、同クラスの人が近くに居たので、競い合いながら自分なりのスプリントでゴール!!!


ゴール後に競い合った人と軽く会釈(/ ^^)/アリガトネ

結果、
1h2m41s

目標の1h切りには届かず・・・。

クラス 73位
72位とは16/1000秒差と異様な接戦!!!


今後の課題としては、
1.10%程度でそこそこ距離のある登坂練習を積む
2.心拍計をちゃんと使う(持ってはいる)
3.パワーメーター欲しい

とりあえず、心拍計を付けて自分に楽させない程度の見極めをしてみようと思います、

また、「富士ヒルクライム」目線で練習していたため、5~6%の斜度で十分と思っていましたが、
「箱根ヒルクライム」を目指すと、全く足りません。

運が良いのか、近くに「チェックメイト カントリークラブ(斜度 : 9.6% 4km)」と「大雄山 最乗寺(斜度 : 9.2% 2.5km)」という、激坂系ヒルクライムポイントがあるので練習ルートに組み込むしか無いか。

来年からは、参加人数の最も多い40代クラスなので、気合入れます!!!

Hakone_5


ゴール地点の富士山は最高でした!

 

 

 

 

 

 

 

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