カテゴリー「 - ラリーカー - プジョー」の10件の記事

2016/08/01

★ プジョー 206 S1600

キットカーからのコンバートでは無く、純粋にスーパー1600用マシンとして開発されたマシン。

206s1600

当時、プジョーは「206 WRC」にてトップカテゴリに参戦しており、
それに加えてスーパー1600もサポートする状態となる。
2001年は中盤まで積極的なサポートを実施したものの、開発が停滞してしまったため、
終盤戦 以降はサポート体制を縮小する。

2002年はサポート縮小に合わせて、ユーザーは激減。
スポット参戦で2回のクラス優勝を果たすが、ユーザーは戻らず。

結局、JWRCタイトルを狙うドライバーには使用されず、
散発的な参戦に終始する。

他に、
フランス国内選手権のスーパー1600クラスに2002年、2003年と積極的な参戦を行うが、
シトロエンおよびルノーに敗れてしまう。

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2016/07/18

★ プジョー 206 WRC

プジョーが1999年より投入したマシン

206

206 WRC
当時のワールドラリーカー規定(全長 4,000mm以上)に合わせるため、
ロングバンパーを装備した「206 GT」を生産し、ホモロゲーションを取得するほど、
当時としてはコンパクトなマシンであった。
グループB時代にチャンピオンを獲得しているプジョーであったが、
参戦 初年度はメカトラブルが頻発し、苦戦。
最上位は2位に留まる。
2000年は信頼性が向上し、完走率が飛躍的に上昇。
マーカス・グロンホルムが加入し、4勝を上げ、、
ターマックスペシャリストのジル・パニッツィも2勝を上げる事で、
ドライバーズ、マニファクチャラーズタイトルのダブルタイトルを獲得し、1986年の「205 ターボ16 Gr.B」以来の王者となる。

206_2

2001年はカラーリングを一新した「206 WRC」を投入。
怒涛の4台体制で臨み、計6勝を上げマニファクチャラーズタイトルを連覇する。
しかし、安定性には欠けメカトラブルも多くリタイアを頻発。
生き残ったドライバーが上位に進出する。と、いう状態であり、
ドライバーズタイトルはスバルのリチャード・バーンズに明け渡す。
2002年になると、再び信頼性が向上し上位フィニッシュを連発する。
14戦中 8勝を上げる。
エースのマーカス・グロンホルムが5勝を上げ、
ドライバーズ、マニファクチャラーズタイトルを再度獲得。

20603

2003年。
前年が圧勝に近かったプジョーはタバコメーカーのマルボロをスポンサーを獲得し、
カラーリングを一新した「206 WRC」を投入。
しかし、スバルのペター・ソルベルグ。
シトロエンのセバスチャン・ローブの活躍。
次期マシン「307 WRC」の開発に注力したため、マシン開発が停滞。
これらの事情により、プジョーおよびエースのマーカス・グロンホルムは苦戦を強いられる。
グロンホルムは年間3勝を上げるものの、限界を越えてしまった走りも多く、
リタイアを頻発し、タイトル防衛は叶わず。
307 WRC」にその座を譲る。

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2016/07/03

★ プジョー 307 WRC '2005

同グループではあるが、打倒シトロエンを目指して開発されたマシン

307wrc2005

ワイドボディ化され戦闘力の増した307はコンスタントに上位入賞を果たし、
2回 優勝し、それ以外に表彰台に8回のぼる等、活躍する。
しかし、時はシトロエンとセバスチャン・ローブの最強時代。
10勝を上げたシトロエンに敗北し、
マニファクチャラー2位でプジョーはWRCから撤退する。

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2016/06/26

★ プジョー 205 ターボ16 Gr.B

プジョーが1984年 中盤から投入したグループBマシン

205

コンパクトな車体にハイパワーなエンジンをミッドシップに搭載。
4WD駆動という、グループBとしての理想形となる。
1985年に本格参戦が始まり、年間9勝を上げ
ドライバーズタイトルおよびマニファクチャラータイトルを獲得。
シーズン後半にエヴォリューションモデルが投入され、
エンジンは最大550psまでパワーアップし、大型の前後スポイラーを装備。
ワードボディ化と軽量化も実施され、
まさにグループBと言えるモンスターマシンと化す。
翌1986年も高い戦闘力を維持し、年間6勝を上げ
ドライバーズ、マニファクチャラータイトルを連覇する。

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2016/06/11

★プジョー 307 WRC '2004

プジョーがチャンピオンマシン「206 WRC」の後継として

307_1

2004年に投入したワールドラリーカー
ベース車はクーペカブリオレの「307 CC」の
ルーフ部分を溶接で開かなくした「307 GT」
当初はアクティブデフ未搭載。
4速ミッション搭載と、ライバル達に比べ戦闘力の劣る構成であった。
案の定、戦闘力は低く、優勝は1回のみ。
マニファクチャラー選手権もシトロエン、フォード、スバルに敗北し、
惨敗となる。
翌2005年は発展型の「307 WRC '2005」を開幕戦から投入し、巻き返しを図る。

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2016/05/28

★プジョー 106 MAXI F2 kit car

ラリーへの登竜門として、若手のラリードライバー用に開発されたマシン106

プジョー 106 MAXI
1.6Lのエンジンを搭載し、2輪駆動。
WRCのトップカテゴリに対しては程遠い戦闘力であったが、
フランス、スペイン、イギリス等の国内選手権へ各国のプジョースポールが積極的に投入し、
表彰台へも数回上る活躍を見せる。
しかし、上位の2.0L キットカーである
シトロエン ZX キットカー
シトロエン クサラ キットカー
プジョー 306 MAXI
ルノー MAXI メガーヌ
オペル アストラ キットカー
等には歯が立たなかった。
しかし、安価で高性能かつ扱いやすいラリーカーとして、欧州のプライベーターから絶大な支持を受け、後のSuper1600の礎となる。

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2016/05/21

★ プジョー 306 Maxi F2

1995年にプジョーが投入した、F2クラス用 FF 自然吸気マシン306maxi03
プジョー 306 Maxi F2
4WDのワールドラリカーを相手にターマックでは
総合優勝まであと一歩の所まで迫り、
1996年の開幕戦モンテカルロで総合2位。
ツール ド コルスでも総合2位に入り、ターマックでの戦闘力の高さを披露する。

1997年にはエヴォリューション2へ進化し、エンジンが強化され、
カタルニア、ツール ド コルスで総合3位に入る。

1998年は、ツール ド コルスで総合2位に入る。

結局は総合2位がマシンを通しての最高成績となる。
その、鬼気迫る走りは一見の価値あり。


その他、
フランス国内選手権で1996年、1997年に年間タイトルを獲得。



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2016/05/06

★フォード フィエスタ R5

2013年 後半に登場した、フォード初で世界初のR5仕様マシン

Fiestar5s

フィエスタ R5
Mスポーツが開発した、排気量 1.6L 直噴ターボエンジンを搭載し、パワーは290ps。トルクは400Nmとハイパワー。
サスペンションはわーるどラリーカー譲りのレイガー製ダンパーを装備する。

空力はR5規定により控え目。
車重はワールドラリーカーより30kg重く、1,230kg(R5規定 最低重量)

以上の様にワールドラリーカーより若干戦闘力は劣るものの、
プライベーター用ラリーマシンとしては極めて高い性能を持つ。

- 2013年シーズン -
WRC-2に後半戦 フィンランドから登場し、いきなり優勝する。
その後、コンスタントに2位、3位に入り最終戦 ウェールズでは1-2-3フィニッシュを達成し、表彰台を独占する。

後半戦からの参戦であったため、年間ランキングは振るわなかったが、高い戦闘力を示す。


- 2014年シーズン -
前年の活躍からか、ユーザーが爆発的に増加する。
年間 7勝、2位 10回、3位 8回。
1-2-3フィニッシュが2回。1-2フィニッシュが4回と圧倒的な戦闘力を発揮する。

ドライバーズランキングは2位。チームランキングはフィエスタを使うDMACKチームが1位となる。


ERC(ヨーロッパラリー選手権)にも参戦を開始するが優勝は1回のみに終わり、
年間ランキングは4位となる。


- 2015年シーズン -
シュコダ、プジョー、シトロエンといった主要メーカーのR5が勢揃いし、激しい戦いとなる。
特にワークス格で参戦しているシュコダに苦戦し、フィエスタは年間 1勝に留まる。
しかし、優勝したラリーを除き表彰台に5回登り、
年間チームランキングはDMACKが3位となり、戦闘力は未だに一線級である事を示す。


ERCもWRC-2同様、主要メーカーが勢揃いとなる。
優勝 4回、2位 3回、3位 3回と活躍する。
その中で、Kajetan Kajetanowiczが3勝、2位 3回、3位 1回と安定して好成績を収め、
年間タイトルを獲得する。

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★プジョー 208 T16 R5

2014年に登場したプジョーのR5仕様マシン

208t16r5

208 T16 R5
ヨーロッパ主体で行われるERCへ積極的な参戦を行うが、
2014年、2015年共にライバルに敗れる。
参戦当初から頻発していた、
エンジンの熱問題(要はオーバーヒート)の問題が解決できていない様だ。

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2016/05/02

★ プジョー 207 S2000

プジョーがIRCに投入した207s20001
スーパー2000マシン
207 S2000
活躍の場はIRCに留まりましたが、
3連覇を達成する等、活躍しました。

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