カテゴリー「 - ラリーカー -- グループ4」の4件の記事

2016/08/15

★ オペル アスコナ 400 Gr.4

1980年に登場したオペルのグループ4マシン
自然吸気 2.4Lエンジンをフロントに搭載し、後輪を駆動させるFR方式。
車重は1,050kgとグループ4マシンとしては標準的。

1980年は積極的な参戦を行うが、メカトラブルが頻発する。
それでも、スウェディッシュラリーにて優勝し、完走すれば入賞圏内であったが、
完走率は50%程度で、マニファクチャーラーズタイトルは年間5位となる。

1981年。
モンテカルロ、サンレモで3位 表彰台を獲得し、完走すれば入賞圏内。
しかし、マシンの状況は去年とあまり変わらず、トラブルが頻発。
完走率は60%程度で、マニファクチャーラーズタイトルは年間4位となる。

1982年。
元世界チャンピオンの「ワルター・ロール」が加入。
アスコナとロールの相性は良く、1位 2回、2位 3回、3位 3回と上位入賞の常連となる。
また、ロールに限っては完走率 90%と抜群の信頼性を発揮。
ロールはドライバーズタイトルを獲得し、マニファクチャーラーズタイトルは年間2位と躍進する。

1983年は前半戦のみ使用され、サファリで優勝を勝ち取り、
後継となる「マンタ 400 Gr.B」にその座を譲る。

その他、
1981年、1982年のイギリス国内選手権でジミー・マクレーが総合タイトルを獲得。
1980年、1982年のドイツ国内選手権で総合2位を獲得する。

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2016/08/02

★ フィアット アバルト 131 ラリー Gr.4

1976年の後半戦から登場したフィアットと名チューナー「アバルト」によって生み出された

131_00

自然吸気の2.0Lをフロントにい搭載し、後輪を駆動させるFR方式。

当時のWRCはフィアットの子会社であったランチアの「ストラトス HF」が
大活躍していた時期であるが、
親会社であるフィアットの本格参戦にあたり、
ランチアは参戦規模を縮小し、スポンサーのアリタリア航空も譲り渡す。

131ラリー」は「ストラトス HF」より大柄なボディで、エンジンパワーも低かったが、
軽量で扱いやすく、参戦初年度で1勝を上げる。

翌1977年は常時6台程度を走らせる物量作戦。
メカトラブルも多く、完走率は50%以下であったが全滅する事は無く、
必ず上位に食い込む。
年間5勝を上げ、マニファクチャラータイトルを獲得する。
1978年も物量作戦は続くが、3台程度での参戦が多くなる。
メカトラブルは大幅に減少し、70%程度の完走率になる。
この年も年間5勝を上げ、マニファクチャラータイトルを獲得する。
その内、マルク・アレンが参戦6戦中、2勝を上げ、
2位が2回。3位が1回と活躍し、ドライバーズタイトルを獲得する。
1979年も3台体制で参戦。
しかし、ライバル勢の戦闘力が向上しており苦戦を強いられ、
年間1勝にとどまり、フォード、ダットサン(ニッサン)に敗れ、ランキング3位に終わる。
1980年は3~5台の参戦体制となる。
ワークスのワルター・ロールが年間4勝。2位が2回と大活躍。
再びマニファクチャラータイトルとドライバーズタイトルを獲得する。
1981年は3台体制となるが、参戦数を縮小。
年間1勝に留まる。
翌1982年よりWRCはグループBが始まるため、「131 ラリー」は1981年で
ワークス活動を終了。
子会社であるランチアの「037 ラリー」に、その座を譲る。

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2016/07/23

★ ランチア ストラトス HF Gr.4

1974年に登場したランチアのラリー専用マシン

Stratos

市販車ベースの概念を捨て、Gr.4のレギュレーションを生かし、生産台数は500台のみ。
全長が短く、ワイドで軽量なボディを持つ。
エンジンは280psを発生するフェラーリ製の2.5L V6エンジンをミッドシップに搭載し、
リアを駆動させるMR駆動方式。
当時のラリーカーとしては抜群の運動性能を持ち、WRCを席巻する。

1974-1976年とマニファクチャラーズタイトルを3連覇し、
1977年はドライバーズタイトルを獲得する等、初期のWRCを代表するマシンであった。

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2016/05/20

★ニッサン PA10 バイオレット 160J & GT Gr.4

1970年代後半~1980年代前半にかけて、日産が投入したラリーマシンViolet160j
バイオレット 160J
当時のWRCはグループ4が最上位カテゴリーの時代。
2Lの自然吸気エンジンで出力は200ps。
駆動方式はFR。
と、いった当時のスタンダードな構成であった。

耐久性はなかなか高く、
1976年のアクロポリスで優勝する。

1977年のサファリで2位。アクロポリスで3位と、耐久色の濃いラリーで活躍する。

1981年にはエンジンパワーを230psに強化した「バイオレット GT Gr.4」を投入。

Violetgt

サファリラリーで遂に優勝する(しかも、1-2フィニッシュ)
同年のコートジボアールでも優勝を果たし、耐久性の高さを見せつける。
スプリントラリーでも活躍し、ツール・ド・コルスで2位。
アルゼンチンで2位、フィンランドで4位となり、
マニファクチャーラーズタイトルで年間2位と活躍する。

1982年は耐久ラリーに集中し、サファリラリーで優勝。
サファリ2連覇を達成する。

WRCでの活躍から当時は「ラリーの日産」という二つ名で呼ばれていた。


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