« 2018年7月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年8月の2件の記事

2018/08/22

★ピナレロ FP5 BB (ボトムブラケット) 交換 -BB取り外し作業

前回、交換用として購入したトーケン製ボトムブラケット(BB)「TK877TBT」。

いよいよ「ピナレロ FP5」に装着です!

Bbchg1

6角レンチ(8mm)で半ドライブ側(左足側)のクランクを外します。

緩む方向は左。

ボルト周辺にもう一つパーツが付いています(〇形状の凹みが複数ある、丸いやつ)が、
これは外す必要がありません。

このパーツはクランク固定ネジの抜け防止用のロックナットです。

自分が外そうとした時は、結構固く、ペダル付近を持って、レンチを回そうとしても回らず、

最終的にリアブレーキを掛けて、後輪をロックさせた状態で回したら外れました。

ただ、この方法はチェーンに過大な力が掛かるので、自分の様に10年振りにクランクを緩めようとして、固着していた場合のみと考えてください。

Bbchg2

ボルトを緩めていくと、クランクが外れて行きます。

普通のネジの様に1回 緩んだらスルスル回る事は無くて、外れるまでズッと固いですが、

写真の様にクランクが外れて来る状態であれば、問題無いので緩めて行きます。

ここで注意点。
BB付近にねじ曲がった輪っかが見えますが、
これを無くしたり、折れ曲げたりしてしまうと、BB交換後のクランク取り付けで問題が発生しますで注意。











Bbchg3

左クランクが外れたら、右クランク側から引っこ抜きます。

圧入されている訳ではないので、割と簡単に抜けます。

左の写真だと、シャフトの手前と線のある部分がボトムブラケットのボールベアリングに接触していた部分です。

様は、ベアリングとシャフトは圧入している訳では無いので、常に供回りしている訳でな無く、シャフトが少し摩耗する様です。














Bbchg4

クランクが外れたら、シマノのホローテック2用 ボトムブラケット外し工具「TL-FC36」を使って、半時計回り(写真だと左回り)に"エイヤッ!"と緩めます。

写真だとリアスタンド状態でやっていますが、
実際には自転車を逆さまにした方が力が入れやいです。

反対側も同様に外します。

ちなみに、ピナレロ FP5はITA仕様のBBが付いているので、逆ネジ構造(時計回りで緩む)ではありません。

付いているBBによって回す方向が逆になります。

Bbchg5

外すと、FSA製のBBが出てきます。

「BB-70/68」


フルメタル仕様でトーケン製よりは少し重い気がします。

ただ、ベアリングの回転に違和感があるか?

と、言うと、全く無いレベルなので寿命は長そうです。(10年持つ)

ベアリング部も確認しましたが、グリスの入れ替えで問題無さそう。

今回は作業はBBの取り外しまで。

次回は新BBの取り付けとクランクの再組付けです。

続きを読む "★ピナレロ FP5 BB (ボトムブラケット) 交換 -BB取り外し作業"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/08/18

★ピナレロ FP5 BB (ボトムブラケット) 交換

2008年に購入した「ピナレロ FP5」のボトムブラケット(BB)を交換しました。

2004年に購入した通勤・練習用に使っているMTB「GT アバランチ 1.0

当初はほぼ通勤用でしたが、ヒルクライムに目覚めてからレース用へとカスタムした経緯があり、
その時にクランク周りを一新した際に感じた「剛性感の向上」「踏み込んでもペダルが答える」という感覚があったため、

FP5のBBを入れ替えました。(クランクはROTORにしようかと思ったけど、シャフト径が太くシマノと互換性が無かったので保留)

Token_tk877tbt_ita_1

BBとして選んだのは「トーケン」の「TK877TBT」のITA仕様の物。

"ティラミック"というセラミックにチタンをコーティングした代物です。

コーティングの無いモデルもあります。







Token_tk877tbt_ita_2

カバーがけっこうゴツイ感じですが、
中央部が樹脂なので
完成車に付いているFSAよりは軽量。

しかも回転抵抗は低く、色も"青"

と、私的には申し分無い。

次回から、交換に奮闘します。
















続きを読む "★ピナレロ FP5 BB (ボトムブラケット) 交換"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年7月 | トップページ | 2018年10月 »