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2016/07/18

★ プジョー 206 WRC

プジョーが1999年より投入したマシン

206

206 WRC
当時のワールドラリーカー規定(全長 4,000mm以上)に合わせるため、
ロングバンパーを装備した「206 GT」を生産し、ホモロゲーションを取得するほど、
当時としてはコンパクトなマシンであった。
グループB時代にチャンピオンを獲得しているプジョーであったが、
参戦 初年度はメカトラブルが頻発し、苦戦。
最上位は2位に留まる。
2000年は信頼性が向上し、完走率が飛躍的に上昇。
マーカス・グロンホルムが加入し、4勝を上げ、、
ターマックスペシャリストのジル・パニッツィも2勝を上げる事で、
ドライバーズ、マニファクチャラーズタイトルのダブルタイトルを獲得し、1986年の「205 ターボ16 Gr.B」以来の王者となる。

206_2

2001年はカラーリングを一新した「206 WRC」を投入。
怒涛の4台体制で臨み、計6勝を上げマニファクチャラーズタイトルを連覇する。
しかし、安定性には欠けメカトラブルも多くリタイアを頻発。
生き残ったドライバーが上位に進出する。と、いう状態であり、
ドライバーズタイトルはスバルのリチャード・バーンズに明け渡す。
2002年になると、再び信頼性が向上し上位フィニッシュを連発する。
14戦中 8勝を上げる。
エースのマーカス・グロンホルムが5勝を上げ、
ドライバーズ、マニファクチャラーズタイトルを再度獲得。

20603

2003年。
前年が圧勝に近かったプジョーはタバコメーカーのマルボロをスポンサーを獲得し、
カラーリングを一新した「206 WRC」を投入。
しかし、スバルのペター・ソルベルグ。
シトロエンのセバスチャン・ローブの活躍。
次期マシン「307 WRC」の開発に注力したため、マシン開発が停滞。
これらの事情により、プジョーおよびエースのマーカス・グロンホルムは苦戦を強いられる。
グロンホルムは年間3勝を上げるものの、限界を越えてしまった走りも多く、
リタイアを頻発し、タイトル防衛は叶わず。
307 WRC」にその座を譲る。
 

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