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2016/06/19

★ ランチア デルタ HF インテグラーレ Gr.A

WRCのトップカテゴリがグループAになった1987年。

Deltahf1

ランチアはそれ以降のラリーカーのデファクトスタンダードとなった
2.0Lターボエンジンと4WDを装備する、
を投入する。
コンパクトボディにハイパワーなターボエンジンを搭載し、信頼性も高くWRCを席巻する。
年間8勝を上げて、ドライバーズ、マニファクチャラータイトルのどちらも獲得し、
デルタ最強伝説が始まる。
翌1988年。
ワイドボディー化とエンジンパワーの向上を行い、

Deltahf3

に進化する。
「デルタ HF 4WD」で2勝。「デルタ HF インテグラーレ」で8勝を上げ、
ランチアはドライバーズ、マニファクチャラータイトルを連覇する。
翌1989年。
エンジンを16バルブ化し、更なるパワーアップを果たし、
軽量化も施された
へ進化する。
「デルタ HF インテグラーレ」で5勝。「デルタ HF インテグラーレ 16v」で1勝を上げ、
ランチアはドライバーズ、マニファクチャラータイトルを3連覇する。
翌1990年から1991年は、そのまま「デルタ HF インテグラーレ 16v」を使用。
1990年は5勝を上げるものの、トヨタにドライバーズタイトルを奪われる。
しかし、マニファクチャラータイトルは死守し、4連覇。
1991年は5勝を上げ、再度ドライバー、マニファクチャラータイトルを獲得する。
1992年にデルタは最終モデルとなる、

Deltahf2

を投入。
更なるワイドボディー化とエンジンのパワーアップにより、
デルタは高い戦闘力を発揮する。
年間8勝を上げ、マニファクチャラータイトルの6連覇を達成し、ランチアはこの年限りでワークス撤退。
(ドライバーズタイトルはトヨタが獲得。)
翌1993年はプライベータでの参戦であり、1992年の活躍からすると上位進出も問題無い。
と、思われたが戦闘力はライバルの進化により、相対的にダウン。
未勝利に終わる。
 

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